引っ越して１０か月。

 

唯一、

階段の木が綺麗だったのですが、

夏休みに入った途端に黒ずみが目立つようになりました。

 

 

そこで、今日は床の汚れの３つについて、考えてみました。

 

 

調べたところ床の汚れは、以下の３つが主にあげられるようです。

 

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①湿気

②料理の油

③汗や足の脂

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この３つについて、

わたしが調べたことを書いてみたいと思います。

 

 

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①湿気

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こちらは、

漆喰の壁なので、

私の中では、大きく影響はしてないかなという見解です。

 

 

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②料理の油

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キッチンは確かに、

油飛びも水分飛んだりもあるので、

汚れるのは納得ですね。

 

 

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③汗や足の脂

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そしてこちらが、

一番の原因になるのではと考えます。

 

理由は、

①夏＝汗をかく

②こども＝５人

 

①×②＝汚れる

 

 

ということは、家の中にいる時間が長いほど、

色んな場所が汚れますよね。

 

ちなみに、「脂足」という言葉をご存知ですか？

 

脂足とは脂汗がたくさん出る足のこと。

 

足はからだの中でも特に大量の汗をかく部位で、

その汗の量は一日でコップ1杯分だそうです！

 

 

その汗と足指の間から出る皮脂が混じり合い、

ベタベタとした脂汗となるわけです。

 

脂足の人が、

我が家にどれくらいいるか不明ですが、

脂足の人が素足で床を歩くと、

床が汚れるということがわかりました。

 

 

きっと、

この汚れが歴史になり、味になり

子どもたちの成長を感じられる家になるのでしょうね。