構造見学会とは、お家の骨組みや構造部分に使用される木材の種類、断熱材の施工状況など、建物が完成してしまうと見ることが出来ない部分がご覧頂ける見学会です。

内装材や床板など、目に見える部分だけでなく構造材や断熱材にも自然素材にこだわった無添加計画の家づくりを、ご自身の目と肌と鼻で感じて頂くために構造見学会を開催しています。

どうして集成材の柱を使わずに、無垢杉の柱を使うのか？

どうして断熱材にグラスウールでなく、セルローズファイバーを使うのか？などなど…
無添加計画が施工する家で使用される全てのモノやコトには、それらを使う理由があります。

工業化製品でつくられる一般的な家を絶対買ってはダメだとは言いません。

でも、その違いは知っておいていただきたいのです。

それが構造見学会を開催するコンセプトです。

この機会をお見逃し無く、ご家族お友達お誘い合わせの上ご参加くださいませ！

 

 

 

 

 

パッシブデザインとは、機械を使わずに、太陽光や風の力などをエネルギーに利用し、光熱費だけでなく、長期を見据えた住宅に関わるコストを減らしながら、快適な生活ができる住宅を実現する設計方法です。
今回、日本のパッシブデザインを牽引するパッシブハウスジャパン理事、松尾和也氏の協力によりTAKiBIとのコラボ建築が実現しました。

 

TAKiBI設計実例

 

 

 

一級建築士事務所TAKiBI
栃内秋彦氏（左）と佐藤季代氏（右）

TAKiBI受賞暦
2018年「住まいの環境デザイン・アワード2019」優秀賞受賞
2018年「日本エコハウス大賞」奨励賞受賞（上記共に「日光の家」）
2016年 和田興産住宅建築設計アワード 最優秀賞（共同設計）

 

本見学会は予約制となります。

ご予約をいただいた方に、詳しい案内図入りのご招待状をお送りいたします。